犬が安心・快適に眠れる条件とは?睡眠環境の整え方

犬が安心・快適に眠れる条件とは?睡眠環境の整え方

普通の人間が普段と違う場所へ出かけたりすると寝付きが悪くなってしまったりするように、犬も眠るときには安心や快適を感じられる状態が存在していると言われています。

成犬であれば1日に平均すると12時間ほど睡眠をとる犬にとって、睡眠時の環境は生活に大きく影響してくるものです。

今回は、犬にとって安心・快適に眠れる条件や睡眠時の環境を整える方法をいくつか紹介していきます。

犬の寝相は心理状態の表れ

家庭内で犬を飼っていると、犬が眠っている姿は毎日のように観察することが出来ますよね。

まずは、一般的に安心している状態とされる寝相を3つほど紹介します。

ご家庭の犬の寝相と比較してみてくださいね。

仰向けになってお腹を見せている

犬好きの人であれば、ご存知の方も多いかもしれませんが、犬がお腹を上にして仰向けになって寝ているときは、最高にリラックスしている状態だとされています。

ヘソ天などとも呼ばれるこの姿勢は、犬の急所であるお腹を無防備にしていることから、完全に安心した時にしか見せない姿勢の1つです。

丸くなって寝ている

身体をドーナツのような形にして、鼻先と尾っぽが近づいている状態で寝ている姿勢は、犬の一般的な寝相の1つです。本能的な姿勢の1つでもあり、寒さ対策として丸くなって寝るのが通常の寝相です。

暖を取るために丸まって寝ていることもありますが、温かいのに丸まっている場合は少し緊張していることもあるとされています。

体をくっつけた状態で寝ている

飼い主さんが横になっていたり、ソファーなどでじっとしている時に、犬がそばに寄って来て体をくっつけて寝ようとすることがあります。

この寝方も飼い主への緊張がほぐれた状態なので、犬が安心感を覚えている状態の1つだと言われています。

犬が好きな睡眠環境は『狭くて暗い空間』

室内外に関わらず、毛布などの中に入って寝たり、建物のすき間などに場所を見つけて寝ている犬を見たことはないでしょうか?

犬は生まれ持っての性質として『狭くて暗い場所を好む』という特徴があり、これは睡眠時も同じです。例えば、リビングなどで飼っている犬は外の音に過敏になってしまったり、場合によっては家族が歩く音にも反応します。

開けた場所では、うつ伏せ(伏せをしているような姿勢)で寝ているということも多く、これは眠りが浅く、すぐに動ける態勢を崩していない=リラックスしているとは言えない寝相だともされているのです。

人間がまとめて睡眠を取るのに対して、犬はトータルでの睡眠時間は長いものの、短い時間で浅く眠る傾向にあります。

お昼寝などの短い時間であれば、多少の緊張感を持って眠ることは本能の1つでもありますが、普通に寝ている時間が全てリラックス出来ていないのはあまり良い睡眠環境とは言えないのです。

犬のための睡眠環境を整える方法とは?

ご家庭で犬を飼われている場合、寝床になる場所を整えてあげるのは飼い主のさじ加減次第にもなります。

仮に、犬用のスペースが広く確保されている場合でも、お手入れの仕方や寝床の配置によっては犬がリラックス出来ないこともあるのです。

犬は綺麗好き!トイレの位置には注意

一般的に販売されている室内外用のゲージなどは、あくまでもお留守番など、一時的に犬が外に出てしまわないような環境を整えるためのものです。

ゲージの多くはトイレスペースが併用されている場合もありますが、犬は寝床が汚れることを非常に嫌います。ゲージを寝床として使用しているのであれば、トイレスペースは別に確保してあげた方が、犬にとっては快適な環境になります。

寝床の場所は犬の安心感に直結

犬用の寝床を設置する上では、廊下の音やテレビの光、外の音、気配などをなるべく遮断しつつ、飼い主の気配は感じられる場所がベストです。

室内で飼っている場合には寝床を1つにする必要もないので、メインの寝床とは別によく寝ている場所などにフワフワとした素材などを準備したり、ペット用のベッドなどを設置するのも1つの方法です。

特に子犬や警戒心の強い犬は、外部の刺激に敏感になってしまいがちですので、安心出来る環境を整えてあげることで、睡眠にも安心感を覚えることが出来ます。

犬の安心出来る睡眠環境に『petyes:ROOM』を

犬が好みむ狭くて暗い環境を整えながら、ペットが自分だけの場所として使用出来るROOMは温トイレスペースとは全く別の場所として、犬にとってのリラックス環境を整えるペットのためのお部屋です。

床冷暖房機能があるため、季節に応じた心地よい空間を作ることも可能であり、場所を動かしたい場合にも大きな手間がかかりません。

普段のお留守番やリラックススペース、メインの寝床として設置することで、犬にとって安心かつ快適な空間を簡単に作ることが可能です。

1日の半分を寝て過ごす犬だからこそ、快適な睡眠環境を整えて心身ともに健康的な生活を送れるように工夫をしてみてくださいね。

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